寄稿記事

ふるさと納税はいつまでに寄付が必要?12月の駆け込み納税には注意

はじめまして。Rachelと申します。

ふるさと納税を始めたキッカケ

ふるさと納税は制度開始当初(2008年)から知っていましたし、自治体に寄付をすれば一定の税額控除があるというのは知っていました。

しかし、実際に私がふるさと納税を始めたのは制度開始7年後の2015年からです。

今となっては、こんなにお得な制度ならもっと昔からやっておけば良かったなと思っています。

当時はただただ調べるのが面倒で、税金の控除額がこんなに大きいとは知らなかったのです。

実際に、ふるさと納税を始めた当初の年収は400万円程度でしたが、税金控除額は4万円ほどありました。(※控除額は家族構成や年収額などにより異なりますので、是非1度調べてみてください。ググるだけで簡単に見つかります。)

また、寄付をするのであれば上限額ぎりぎりまでするのがベストです。

ふるさと納税は2000円が自己負担金になりますが、それ以外は所得に応じて全て税金が控除されます。寄付金の上限額に近ければ近いほどたくさん税金が控除されることになります。

引用(総務省)

※年収150万円、200万円でもふるさと納税は可能です。

てっきり、高年収の人しかそれなりの控除額がないと思い込んでいたので、4万円という額には正直驚きました。納税する前に、自分が寄付をして自己負担2000円でおさまる範囲内をあらかじめシュミレーションしておいてください。

高年収だけじゃない。誰にでもできるのがふるさと納税よ!

ふるさと納税で2つの失敗

ここまで読んでいただくと、まるでふるさと納税に長けている人みたいに思えるかもしれません。(笑)

しかし、実はふるさと納税で2つの失敗をしています。

この記事を読んでくださっている読者のみなさまには、私の失敗を反面教師として笑っていただき、賢くふるさと納税制度を利用していただければと思います!

納税期限に間に合わなかった

ふるさと納税は各自治体の公式webサイトからも納税できるのですが、各自治体の返礼品をまとめたサイトがあるので、そちらを利用すると便利です。

ふるさと納税サイトは、「ふるなび」「さとふる」などがありますが、私は「ふるなび」を利用しました。

こういったサイトでは支払いもサイトでまとめてできて便利!と思っていたのですが、ここに落とし穴がありました…。

私は計5つの自治体に寄付し、返礼品も5種類あったのですが、このうちクレジットカードで支払われるもの(=ふるなびで寄付した時点で自然にクレジットカードから引き落としされるもの)は1ヶ所だけでした。

残りの4ヶ所は郵送で支払い通知書が送付された後、コンビニで支払うことになっていたのですが、それに気づかなかった私は郵便も確認せず支払いをすっぽかしてしまいました。

当然のことながら寄付は成立せず、返礼品も届きません。

さらに間の悪いことに、寄付をしようとしたのが12月でしたので、支払いをしていないのに気付いた時には年が明けており、結局、寄付は間に合いませんでした…。

ふるさと納税は、その年の1月1日から12月31日までに納税が必要です。自治体によっては、12月に締め切る自治体もあります。

ふるさと納税の返礼品は届くまで時間もかかるので、なかなか返礼品が届かないことに全く疑問を持ちませんでした。結果、5,000円分しか寄付できないという最悪な結末になりました。

こんな間違いをする人はなかなかいないと思いますが、ここでお伝えしたいのは、余裕を持って納税をおこなうということです。

私のように支払いが未完了の場合も、時間があれば対処できるのでギリギリに納税するのはやめましょう。

駆け込み納税は返礼品が少ない

上記で触れましたが、昨年にふるさと納税をしたのは12月。ふるさと納税はその年の1〜12月分が税額控除の対象ですので、いわゆる駆け込み納税です。

12月ギリギリに寄付をするとなれば、人気の返礼品はほとんど残っておらずこの時期の寄付は選択肢が少なくなります。

特に人気の高いお米などは年初にすぐなくなってしまう自治体もあるくらいですので、どうせふるさと納税をするのなら後回しにせず早めに寄付することをおすすめします。

もちろん返礼品によっては季節のものもありますので、その時期にならないと寄付ができないものもあるのですが、とにかく年末の駆け込み納税はおすすめしません。

ふるさと納税を通じて全国各地の特産品を選ぶ楽しさ

ふるさと納税1年目に大きな失敗もありましたが、そんなこんなでふるさと納税歴3年目の私です。

2年目の去年は慣れてきたこともあり、寄付先を選ぶのも楽しく感じていました。

寄付をすると返礼品として各自治体の特産品がもらえるのですが、自治体によっては馬のオーナーなどバラエティに富んだ返礼品もあり、見ているだけでもおもしろいです。

またどの自治体も地域の特産品の食べ物が返礼品の中にあるので、地域直送のおいしい食べ物も頂けたりします。

食いしん坊の私は、北は北海道のいくらから、南は鹿児島のローストビーフまでここぞとばかりにおいしそうな返礼品を選択しました。

食べ物が返礼品の場合は寄付金が5000円くらいからありますので、年収400万円くらい(独身または共働き)で控除額が4万円の場合は数品くらいは返礼品を選ぶことができます。

まとめ
  • 納税期限には気をつけよう
  • ギリギリに納税すると、返礼品も少ない
  • 寄付先を選ぶのは楽しい
  • 早くから始めればお得

ふるさと納税は本当にお得です

ふるさと納税をまだしたことがない人は、制度もよく分からないし、面倒だし、腰が重いかもしれません。

ですがふるさと納税は非常にお得な制度で、各自治体にも有意義な仕組みです。

1度やってしまえば次の年からは大分楽になります。まずは、ふるさと納税まとめサイトを覗くだけでもしてみてはいかがかなと思います。

ABOUT ME
Rachel
Rachel
28歳女性会社員。ふるさと納税歴3年目です。返礼品は食べ物一筋!